チャレンジ問題

読売新聞検定(7月版)チャレンジ問題

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    2026年1月30日付27面「五輪直前 イタリアを感じたい」からの出題です。この記事では、イタリア人男性と結婚したイタリア料理研究家の辻󠄀村彩菜さんが本場のイタリア料理について紹介しています。その内容として誤っているものを、次から1つ選びなさい。

    日本ではカルボナーラを作るときに生クリームを入れることが多いが、イタリアでは生クリームなしで作る。
    日本ではミネストローネは赤くないものが多いが、イタリアではホールトマトを必ず使うため、赤いミネストローネが多い。
    イタリアではパスタをゆでるときに岩塩を多めに入れる。岩塩は海塩に比べると溶けやすく味がまろやかになる特徴がある。
    イタリアではパスタを湯切りせずにソースと絡めたり、パスタのゆで汁をソースに使ったりする。

    新聞記事(jpg)

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    2026年1月30日付2面「減税 外食離れ懸念も」からの出題です。この記事が出たとき行われていた衆議院議員選挙では、各党が食料品にかかる消費税の減税を公約に掲げていましたが、この公約が現実に行われた場合、この記事ではどのようなことが懸念されると指摘していますか。正しいものを、次から1つ選びなさい。

    「食料品の消費税ゼロ」になると、外食店と小売店との税率差がこれまでの2%から8%に拡大されるため、外食離れが進む懸念がある。
    「食料品の消費税ゼロ」になると、レジなどのシステム改修が不要な小売店に対し、外食店ではシステム改修にお金がかかるため、不公平感が強まる懸念がある。
    「食料品の消費税ゼロ」になると、ファストフード店などではテイクアウトの利用増加が見込まれるため、店舗戦略や価格設定の見直しが必要になる。
    「食料品の消費税ゼロ」になると、外食店が仕入れ時に支払う消費税分が増えるため、中小の外食店では資金繰りに影響が出る可能性がある。

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解答はこちら

読売新聞検定(7月版)チャレンジ問題解答

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    2026年1月30日付27面「五輪直前 イタリアを感じたい」からの出題です。この記事では、イタリア人男性と結婚したイタリア料理研究家の辻󠄀村彩菜さんが本場のイタリア料理について紹介しています。その内容として誤っているものを、次から1つ選びなさい。

    答え
    解答のアドバイス イタリア料理について、「日本ではこうだが、本場イタリアではこうだ」という対比がこの記事の特徴の一つです。
    解説 <イ>は日本とイタリアの記述が逆になっていることから、これが正答です。(「ミネストローネは赤くない」という小見出しからもわかります)。<ア>は記事1段目の中ほどにある「カルボナーラを作ろうと買い物に出かけた際、生クリームを手にしたら夫に止められた」というエピソードから正しいとわかります。<ウ>と<エ>は記事の3段目中ほどの、「パスタの作り方にも違いがある。」で始まる部分や、記事左側の「カルボナーラ こう作る」の部分を合わせて読むと正しいことがわかります。
    難易度 ★☆☆(易しい)
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    2026年1月30日付2面「減税 外食離れ懸念も」からの出題です。この記事が出たとき行われていた衆議院議員選挙では、各党が食料品にかかる消費税の減税を公約に掲げていましたが、この公約が現実に行われた場合、この記事ではどのようなことが懸念されると指摘していますか。正しいものを、次から1つ選びなさい。

    答え
    解答のアドバイス 衆議院議員選挙で自民党をはじめとするいくつかの政党が公約として掲げた「食料品消費税ゼロ」ですが、同じ「食」に関連する外食店の消費税は10%に据え置かれることで起こる問題について、記事を読みながら想像力を働かせるのが重要です。
    解説 <ア>は外食離れが進む懸念があるという結論は合っているのですが、記事中の図「『食料品消費税ゼロ』は外食産業の逆風に」を見ると、税率の差は「2%→10%に」とあるので、税率の差の部分が間違っています。<イ>は小売店ではシステム改修が必要で、システム改修にお金がかかるのも外食店ではなく小売店なので誤り。<エ>は外食店が仕入れ時に支払う消費税は増えないので誤り(仕入れ時に支払う消費税が減ることで控除されていた分がなくなり、一度に支払う納税額が膨らむ恐れがあることは指摘されている)。<ウ>は記事の3~4段目に書かれていて、正しいです。
    難易度 ★★★(難しい)

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