チャレンジ問題

読売KODOMO新聞検定(7月版)チャレンジ問題

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    2026年2月12日号の3ページ「選挙戦で注目 消費税って?」からの出題です。日本やほかの国々の消費税のしくみについて正しく説明している文を、次から1つ選びなさい。

    消費税は所得が低い人ほど負担が重くなるという性質があるため、食料品の消費税をゼロにすると、所得が少ない世帯ほど減税される額が多くなる。
    日本の消費税は主に防衛費に使われることになっているので、2026年2月の衆議院議員選挙に大勝した自民党が「食料品の消費税を2年間ゼロにする」という公約を実施すると、減った財源をどうするのかという問題が発生する。
    日本の消費税の基本の税率は10%であるが、これはスウェーデンやイタリアなどのヨーロッパの国々と比べると高いほうである。
    世界には消費税の基本の税率が25%の国もあるが、そのような国は税金の負担が大きい分、手厚い社会保障のサービスを受けられる利点がある。

    新聞記事(jpg)

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    2026年2月19日号の5ページ「JR東日本 路線トラブル相次ぐ」からの出題です。この記事やトラブルについてまとめた表の説明として正しいものを、次から1つ選びなさい。

    記事で紹介されているトラブルのうち、架線の断線が原因のものが2つあり、それらの影響人員を合計すると、原因別では最も多くの人に影響が出ていることがわかる。
    これらのトラブルで運転見合わせになった時間は、7時間~2日間とさまざまだが、復旧にかかった時間が長いトラブルほど、多くの人員に影響が出ている。
    記事中の「停電の影響で、停車した車両から降りて歩く人たち」の写真は、山手線以外の車両から降りた人たちの写真の可能性もある。
    トラブルの原因と考えられる作業員のミスや、すり減った電線を交換しなかったことは、修理費を減らしたこととはまったく関係ない。

    新聞記事(jpg)

解答はこちら

読売KODOMO新聞検定(7月版)チャレンジ問題解答

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    2026年2月12日号の3ページ「選挙戦で注目 消費税って?」からの出題です。日本やほかの国々の消費税のしくみについて正しく説明している文を、次から1つ選びなさい。

    答え
    解答のアドバイス 消費税の税率とその目的を正しく読み取ることがポイントです(日本もヨーロッパも社会保障の財源が目的です)。また、食料品の消費税の税率を0%にすることの影響についても記事の内容をよく理解しましょう。
    解説 <エ>の内容は、記事の左下の「25%の国も」に書かれているので正答になります。<ア>は、前半は正しいのですが、後半は記事の左上の「食品0%案 本当に効果的?」を読むと、減税される額は所得が多い世帯ほど増えることがわかるため、誤っています。<イ>は消費税の使い道は防衛費ではなく、年金や医療などの社会保障費なので誤り。<ウ>もヨーロッパの国々は基本の税率が20%前後の例が挙げられているため誤りです。
    難易度 ★★☆(普通)
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    2026年2月19日号の5ページ「JR東日本 路線トラブル相次ぐ」からの出題です。この記事やトラブルについてまとめた表の説明として正しいものを、次から1つ選びなさい。

    答え
    解答のアドバイス 比較的短い記事ですが、トラブルの原因やその影響についての情報量が多いため、内容を的確に読み取ることが重要です。
    解説 <ウ>記事や表などに山手線が挙げられていますが、記事では「山手線や京浜東北線が」とあり、さらに「他の路線を含めて」とあるので、記事中の写真は山手線の車両から降りた人たちの写真と断定することはできません。よってこれが正答です。<ア>架線の断線が原因の1月30日(常磐線の一部)、2月8~9日(宇都宮線の一部)の影響人員は合わせて42万人で、停電が原因の1月16日(山手線ほか)の67万人には及びません。<イ>復旧にかかった時間が一番長いのは2月8~9日(宇都宮線の一部)ですが、影響人員が一番多かったわけではありません。<エ>記事の最後のほうに「相次ぐトラブルの背景にはこうした事情もあったとみられており」とあるので、誤っています。
    難易度 ★★☆(普通)

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